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奥行きも高さも使って、自由に現実空間にお絵かきできるMagic Leap用アプリ

Magical Pencil

公開日
2020.06.23
プラットフォーム
Magic Leap

アウトライン

現実空間にデジタル要素を重ねることでデジタル要素が現実にあるかのように感じられるMRデバイス「Magic Leap」で3次元空間を認識して現実空間に思い通りにお絵描きをすることができるアプリケーションです。
「Magical Pencil」はどのような場所でも、好きな色で好きなものを自由に空間に描くことができ、描いた絵は途中で中断して後から再開することが可能です。

機能・ポイント

兼ねてより、弊社ではxR(VR/AR/MR)に関する技術やUX/UIに関して研究し発信しております。
Note:https://note.com/upfrontier

「Magical Pencil」も同様にxRに関する技術、及びUX/UI研究の一環として短期間で集中的に開発を行いました。Magic Leapには「Magic Leap World Concepts」というアイディアレベルのアプリケーションを公開できる場が提供されています。
我々のスピード感と「Magic Leap World Concepts」は非常に相性が良く、日本国内の企業として初となる公開事例となりました。
URL: https://world.magicleap.com/ja-jp/details/com.upft.magicalpencil

実際に触ってみる

  • MagicLeap
    disponibile su amazon appstore